運命の分かれ目、事件、事故、災害から身を守る予知方法
311釜石の大川小学校は何故津波の被害に?
2011年3月11日に発生した大地震でで被害を受けた大川小学校。
2003年に30年以内に99%の確率で地震が発生するという予測が出て
教育委員会が「危機マニュアル」を作成するように学校に指示、
しかし大川小学校の校長は中身を知らず当日父兄が山に逃げるように説得しても教師は聞かず津波が来る方向の行き止まり方向に生徒を誘導して74名の被害を出した。
大川小学校は1873年釜石小学校として開校。
発足は「1」の年、小学校名は凶です。
1985年「大川小学校」として統合、トラブル運です。
九星では一白水星の年(1の年は陽暦も同じ、
(ただし九星で見れるのは年までです)どちらもよくありません、
事件を暗示しています。
ただし、九星では事件、事故を見る考え方はありません)
災害が起きた日の14時46分頃に発生。
午後1時から3時の間に「事件、事故運」が出ています。
大川小学校のもつ「開校時からの事故」は、当然の帰結です。
つまりは十分に運命的に十分予測可能だったという事です。
甘い判断も含めて、被害にあった時間帯も。
津波が来る前にリスクを負った学校であるという認識があるならば、
学校関係者が怠慢であっても父兄が危険回避の行動を警告、行動できたという事です。
事件が起きた後、生徒の命を守り切れない怠惰な教育組織に期待すること自体非現実的なことです。
「世間の常識は教師の非常識」
今後もありうることです。
学校組織は文科省、教育委員会、校長、年を取った女性教師が支配している組織で、「子供のため」の方向は向いていません。
このことをまず、認識すべきです。