数秘術と心理学の関係
①の人は、人より上に立ちたくて、それが叶わない時は、
うわべは社交的に降るまい、「裏面交流」(交流分析用語)
を仕掛けて人を陥れる陰湿さを持っています。
これが数秘と心理学の関係の一例ですが..
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偽物の心理を売り込む数秘講座では、
気高い女史が黄色い声で声高にたたきつけるように
○○心理を知らなければ○○意識だけでは
役に立ちません‼といっています。
○○意識の話は、声高に話す内容ではありません。
バナナのたたき売りではないですから。
価値観、世界観とか抽象論を並べて、心理も数字も詳しい説明はしていません。
何を話し「何を話していないか」よく聞き分けましょう。
○○意識といってもいろいろあります。
私たちのグループは大学院の教授から直接習ってきました。
心理学の専門家でも心理学の限界を示しています。
カウンセリングで解けない問題は30%あります。
残り30%は「凄腕の占い師」が解きます。
占いについては
単数の単純な世界ではなく!
(複雑な内容があるような説明をしていますが)
一つの数字の周辺から様々な状況が読み取れる4次元の占いを勉強しましょう。
☆結論を言いますと、
心理の専門ページを設けています。
一つの数字の中にいろんな数の意味が含まれていますが、
数秘ではわかりません。