体のウツ症状

通常のウツ症状とは違って、睡眠時間が遅いと(夜10時~11時までに寝ないと)体をコントロールする脳の視床下部の疲れ⇒舌に白苔ができている自律神経の乱れで風邪など様々な「内科的症状」が出てきます。

一般的には睡眠時間との関係は医者でも知られていません。

昼夜逆転現象があると、体調は当然悪くなり、不登校、引きこもりの原因となり、睡眠習慣を直さない限り改善はできません。

体のウツは、本物のウツの助走段階です。

参考「こんな治療で治る」(絶版)

生命中枢の疲労回復法

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