タロットの闇
冷静で自然な勘を頼りに偶然性で占うものです、ただカードを切れば見れる
単純なものではありません。
ある時、有名なタロット師に見て貰いました。
タロットで結果が出ないのか手相で説明しました。
あり得ることです。
そのタロット師の講座希望者が10年待って、やっと1回1万円で講座に参加できました。
何故？早くやらなかったのでしょう。
何故1回1万円なのか？
夜に３人が参加、
この講師及び参加者は「死相」をしてたので気持ち悪くて私は参加しません
でした。
講師は後に病気をしました。
自分のことは見れたのでしょうか？
何故少人数？なぜ夜？
何故高額？
なぜ10年間も講座やらない？
参加した者に感想を聞こうとしましたが、何も言わず、うかぬ顔をしていました。
カラクリを明かしたくなかったからです。
話変わって、ケネディ暗殺の謎は公開の期限が来てもトランプ大統領は発表しませんでした。
今は100年後になってます。なぜ？
不都合な真実があるからです。
タロット一筋15年のタロット師も私の講座に来ていましたが、感覚的についてこれませんでした。
もう1人、タロットの講師に数秘術の個人指導をしかけましたが、同じく、
ついてこれませんでした。
タロットで数秘師を知ってるか知ってないかは大きな違い、さらにその意味が正しいか正しくないかは大きな問題です。
原因は、すぐカードの意味から入るからで、
カードは木の葉っぱに過ぎません。
まずスタートはどういう構造で成り立っているかか最初のスタートです。
構造がわかれば、タロットに何が足りないかもわかります。
生年月日で見てタロットに置き換えることも考えられます。
これがわかってる者は、ほとんどいません。