九星講座マル秘実態
「古いもの好きの女史が、公開していた内容を検証」
「受けたその日から占えるようになる
東洋占星術講座」と宣伝していました。
まず、九星気学は、星では、ありません。
占星術とは異なります。
2~3時間で占えるのなら、十年も勉強しているものは何だったのでしょう。
(90分で教えると言っていますが、
間違ったものを習っても何にもなりません)
→陰陽五行編
→風水アイテム編 (墓場の地理学です)
お名前風水編
(こんなものがどこにあるのでしょう )
冗談じゃありません。いかに安物かがわかります。
すでにブログは、休止しています。
相性をその日に出会った方位で決めるという
変なことをしています。
出会ったその日(方位でなく)を見るのが、正しい。
といっても意味すら分からないでしょう。
遠くから、こんな安物講座に来る物好きな、おばさんもいます。
この人も、古いものなら正しいだろうという錯覚の人。
すでに、公開していた下記の内容。
現在は、削除しています。
時間について書いていますが、
日もろくに見れないのに時間どころで
はありません。
1981年生まれ
生まれた年は一白水星です。
(一白、以外をやるとまずい事になる)
時間から
(時間が見れるのかと、思いきや、年のことです)
方位から
北を掃除するといい。
(本質的に掃除は嫌いな人、掃除は北だけではだめです)
北に旅するといい。
(北に動きやすいが、悪い方角、これが方位の間違い)
象意から
水の星。海・川に行くとよい。
(よいではなく、行きたがる、さらには、落ち着かない場所が好き、
本質的には、よいわけではない、
水難に注意!新婚旅行で水なんで亡くなった一白の人も)
性格はまぁいいか~と流す、柔軟性がある
(勝手な解釈、本質は「めんどくさい」。
柔軟性はあっても、ざっくばらんではない、
この点を間違ってはいけない)
これが一生を通したテーマとなるわけです。
(一生のテーマは、心身ともに忙しくすることで失うことがあるということ、
一白も年によりいろいろ違いがある。
さらには、この年は、根気が続かない時がある、
精神的な壁に当たりやすい、さらに、補足もあり)
まあ、古いもの好きの女史では、この程度、
これだけのデーターで1時間話せますか?
★弁護:あまり本当のことを公開すると、お勉強会にならないんです。
★アドバイス:本質に突っ込まないと講座の魅力がなく、
ただのお勉強会で終わります。
★言い訳:だって、それが目的ですから。
何といっても食事つきです。