四柱推命では見れない事が沢山あります。

四柱推命は、見れないことが沢山あります。

注意鑑定現場では時間節約のため

二柱(年、月のみで省略する場合が、あります。

鑑定所ではこの様に指導しています。

 

私の「十五占法」では、

年、月、日、時間、姓名、

四柱推命でいうならば8時間、

時間がわかればさらに10で見ます。

わからなくと十分に見れます。

天変地変、事件、事故も観れます。

事件、事故を見る

カメがナゼ動物園から脱走したかも!

さらに、心理的判断を加えます。

 

四柱推命は見れない事が多くあります

名前は見れない、方位も見れない、

数字も見れません。

見れますというのは、四柱推命でなく

九星、姓名判断を併用しています。

具体的な病状もわからない。

日を特定するのは、難しく、月も!

したがって他の方法で補っています。

注:四柱推命で命名をするのはです。

従来の使命判断の領域です。

四柱推命は姓名判断も方位も無関係です

  

四柱推命では、住居は観れません。

方位だけ見ても無意味です。

部屋番号や番地、移転時期が重要です

 

以前、金運を聞いたら一般論のみ、

忘れていましたと関係ない話ばかり。

要は見れないという事です。

この者はS百貨店の占いコーナーに在籍

F百貨店の占いコーナーの男は頓挫。

 

実際の鑑定現場では

関係者数人、即見なくてはいけません

例:離婚問題だと、夫婦関係、子供、親、新しい相手、新しい住居、仕事、

子供の性格などを見るのが普通です。

四柱推命では、見ません、見れません。

「占いの花束」「十五占法」では、

これらが即座に観れます

 

その都度、相談者も見ないでパソコンでカチャカチャしますか?

こういう場合複雑すぎて、しかも、

多岐による見方は出来ないので、

 

というのが真実です。

持つ必要性もも知らない。

適当に解釈しているのが現状です。

これをカバーするために他の占法を使っています。

 

宿命論の限界

生まれはこうなっています「宿命論」では、

これから、どうする?が答えられません。

方位では、解決できません。

宿命より「立命論」が大事

宿命論に嫌気がして私の占法を学んでいる人がいます。

  

四柱推命は当たる?③