四柱推命では見れない事が沢山あります。
四柱推命は、見れないことが沢山あります。
注意:鑑定現場では時間節約のため
★二柱(年、月)のみで省略する場合が、あります。
鑑定所ではこの様に指導しています。
私の「十五占法」では、
年、月、日、時間、姓名、
四柱推命でいうならば8柱+時間、
時間がわかればさらに10柱で見ます。
わからなくとも十分に見れます。
天変地変、事件、事故も観れます。
カメがナゼ動物園から脱走したかも!
さらに、心理的判断を加えます。
四柱推命は見れない事が多くあります
名前は見れない、方位も見れない、
数字も見れません。
見れますというのは、四柱推命でなく
九星、姓名判断を併用しています。
具体的な病状もわからない。
日を特定するのは、難しく、月も!
したがって他の方法で補っています。
注:四柱推命で命名をするのは噓です。
従来の使命判断の領域です。
四柱推命は姓名判断も方位も無関係です
四柱推命では、住居は観れません。
方位だけ見ても無意味です。
部屋番号や番地、移転時期が重要です
以前、金運を聞いたら一般論のみ、
忘れていましたと関係ない話ばかり。
要は見れないという事です。
この者はS百貨店の占いコーナーに在籍
F百貨店の占いコーナーの男は頓挫。
◆実際の鑑定現場では
例:離婚問題だと、夫婦関係、子供、親、新しい相手、新しい住居、仕事、
子供の性格などを見るのが普通です。
四柱推命では、見ません、見れません。
➡「占いの花束」「十五占法」では、
これらが即座に観れます
その都度、相談者も見ないでパソコンでカチャカチャしますか?
こういう場合複雑すぎて、しかも、
多岐による見方は出来ないので、
というのが真実です。
持つ必要性もも知らない。
適当に解釈しているのが現状です。
これをカバーするために他の占法を使っています。
◆宿命論の限界
生まれはこうなっています「宿命論」では、
これから、どうする?が答えられません。
方位では、解決できません。
宿命論に嫌気がして私の占法を学んでいる人がいます。