私が四柱推命を選ばなかった理由
四柱推命は九星を複雑怪奇にしたもので表現
を複雑にしているだけで中身は同じです。
四柱推命も、算命学も、九星、気学も全部、源流は同じです。
その中で四柱推命は、九星を複雑怪奇にしたものです。
(専門家の意見です)
表現を複雑にしているだけで、中身は同じです。
鑑定に時間がかかるので、パソコンが必要です。
単純な見方はできません。
名前も数字も時間も数字も方位も家相も当然見れません。
四柱は生まれた時間がわかっての四柱推命であって、わからなければ三柱で、
時間が分からなければ見れません。
精度は確実に落ちます。
たくさんの流儀があります。
添付した写真のように、私が持ってる本で気学、四柱推命、字画の本はボロボロになってますが、1番ボロボロなっているのは、四柱推命です。
いろいろな占法を研究した挙句、たどり着いたやり方が、今のやり方です。
私の生徒の中には、外国まで行って研究した結果、私のところへ来た人がいます。
四柱推命の人は、名前が見れないので、姓名判断を加え、九星を加え、さらに易を加え、さらに足らないので、タロットを加えようとした人もいます。
これが四柱推命の世界です。
私は、四柱推命を選ばず、九星、気学を選んで、師匠と出会い、師匠が九星から勉強してきた人だったので縁がありました。
判断力と言うものはこういうものです。
人に対し四柱推命ですと、見栄で選ぶとろくな事はありません。
私の占法を習って四柱推命に鞍替えする変な人がいました。
目的は四柱推命をやっているといえば相談者が寄ってくると判断したからです。
結果、間違った講座を受け、鑑定能力のないまま、パソコンを使って出た結果を読み上げるだけの鑑定師になりました。
本人が必要としたのは鑑定師の名前でした。
四柱推命を選ぶか気学を選ぶかが運命の分かれ目
ボロボロのなった参考本