熊崎式の矛盾

 この方式に対し、ブログで長年異議を展開してる人がいます。

現在は表示していません。

その人の節で、同感のところをピックアップしました。

 

「9・19」を、”大凶”と判断することの間違い。

”画数”と”語源”とを混同している。

 

個人名を地運・地格として、「個性を表す基礎的な運勢」すること、

実際の鑑定では、区別しても意味のないことです。

 

一字姓・一字名の場合、「霊数1」を加えた画数で判断

(ただし、総運・総格には、霊数は考慮しない)」の間違い。

例;「田中 健」と「田中健一」と同じ運勢とは、

現実に有り得ない説。

一字姓が多い中国人などは、全て霊数1を付けるとは?

無意味な説です。

 

「1字姓・1字名」には「霊数1」を付加する文系の根拠がない

 

姓名判断は”統計学”という間違い。

 

「一・二・三・四・五・・・」などの漢数字の画数が間違い。

例えば「七=7画・八=8画、九=9画、十=10画」の間違い。

”数意”と”画数”を混同している。

  

「佐々木」「野々村」など、”々(くりかえし)”は、

日常使用しない「佐佐木」「野野村」ではなく、画数として

々」は”3画”である。

 

  名前と命の関係