東京五輪は、何故ごたついたのでしょうか?
「東五輪開催決定の日」(決定時の運命)
2013年(H25年)9月7日
「TOKYO」
この文字の意味は二転三転。
開催決定この時の意味は、自信過剰で見通し甘く、期待外れになる。
「国立競技場白紙撤回決断」
2015年7月17日
この日は建造物が足元からトラブル運。
競技場をデザインしたザハ、これを選択した安藤忠雄は同じ星、
開催決定年も同じくです。
「エンブレム決定」
2015年7月24日
盗作、嘘、うらぎられたの意味。
森組織委員長、不適切発言
2021年2月
そのものずばりの意味です。
佐々木統括役辞任
2021年3月
本人自体がトラブルメーカーです。
楽曲担当:小山田圭吾解任
2021年7月19日
この人は4重のトラブル運。
開催直前ディレクター小林賢太郎(本名:小林健太郎)解任
2021年7月22日
1973年4月17日生まれ、解任理由は、20年前のネタ、
「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」
この人も今月トラブル運、22日は古い問題が再燃する日。
まさにぴったりです。性格は非常にむつかしい。
よりにもよってトラブル運のある人物ばかり選択、人物を見る評価尺度を持たないとこうなります。
これが国のレベルです。