体調を劇的に改善する方法
私は、胃腸が悪く困っていました。
大学病院で精密検査をし、胃腸の専門医の所に行きましたが「生意気な対応」の割に胃重はむつかしいと言われ腸の薬ももらいましたが根本解決にはなりませんでした。
後は、自分で治すしかありません。
色々調べると
胃薬の副作用、
ニンニクエキスの副作用他
サプリに胃重の副作用があるとわかったのでやめて胃はよくなりましたが、
腸の症状は治りません。
私はパン大好き人間でどんな場合も1日も欠かす事はありません。
パンについて調べると、麦で作ったパンには
「強い依存性」があり、
倦怠感や不眠の副作用、
腸と脳をやられることがわかり、
麦パンを辞め、米パンに切り替えたら、即よくなりました。
その後の内視聴検査で腸がきれいになっていました。
(以前は、内壁がべったり黒くなっていましたが大学病院でも打つ手はないと
言われていました)
朝パンがダメな理由は?
朝にパンを食べると、昼も夜もパスタやうどん(同じ麦)などの糖質を欲するようになり、
糖質の“無限サイクル”に陥ります。
糖質の過剰摂取は、
胃もたれや下痢だけでなく、
高血圧や糖尿病、
心筋梗塞
といった生活習慣病から、
アレルギー疾患、
がん、認知症まで、
パンに含まれる「グルテン」は、
腸を傷つけ、
脳を傷つけ、
精神疾患や、
認知症のリスクを増やす、
ADHDやウツ病、
不安、自閉症、頭痛、
アルツハイマーなどの脳関連の症状に
影響する。
副腎に影響し倦怠感や不眠
を引き起こし、
高血糖、糖尿病のリスクを高める。
満腹でも食べたくなる
「中毒性」を持っている。
様々な病気の発症や悪化に影響します。
血糖値を高くしないためには野菜などを先に食べる事です。
◆パンを食べたいなら、米パンを食べること。
一番悪いのは人気店の白い、フワフワの甘いパン、パンケーキです。
糖分方過多やパンを柔らかくする添加物が入っています。
柔らかいパンは、固いフランスパンに比べると2倍の糖質。
体調の不調のほとんどは、食パン、小麦によるもの、
パンを辞めて即、得られた効果は腸が劇的に改善。
倦怠感がなくなり、寝つきが良くなりました。
テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手は、小麦を辞めて体調が良くなっています。
週刊現代記事より