陽気にいこう
ネガティブな気持ちに振れすぎているときは
無理かも知れませんが......
まあ一度聞いてみてください。
下に動画2種類あります。
「Keep on the sunny side」というアメリカ民謡です。
カーターファミリーというバンドが歌って有名になった歌で、
日本では、高石ともやとザ・ナターシャセブンが
「陽気にいこう」というタイトルで歌っていました。
日本語の訳詩です。
喜びの朝もある 涙の夜もある
長い人生なら さあ陽気にいこう
陽気にいこう どんなときでも
陽気にいこう
苦しいことはわかっているのさ
さあ陽気にいこう
カーターファミリーがこの歌を歌ったのは、
１９２０年代、大恐慌の前後の時期。
陽気にいこうと歌いたくなるのもわかります。
ポジティブだけでもなく、ネガティブだけでもなく、
人生のさまざまな面を受け入れながら生きて生きたいものです。
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２ 嵐吹き荒れても 望み奪われても
悲しみは通り過ぎゆく 陽も輝くだろう
陽気に行こう どんなときでも …ｒｅｆ…
３ 君を信じよう 僕を信じておくれ
救い主は生きている さー陽気に行こう
陽気に行こう どんなときでも …ｒｅｆ…
４ 美しい朝には 声をかけておくれ
僕も歌いながら 挨拶しよう
陽気に行こう どんなときでも …ｒｅｆ…
５ 恋はうれしいもの 別れはつらいもの
人生は長いもの 君は幸せもの
陽気に行こう どんなときでも …ｒｅｆ…
同じ曲ですが、可愛いいおじさんが頑張っています。