”ドタキャン”の実態!
メール鑑定の例は、下段に
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■「通信講座」
「入金直前のキャンセル」
東京の○○です。
昨日は、通信指導に関する詳細のご連絡を
ありがとうございます。
誠に申し訳ないのですが
今回の受講を見送らせていただこうと思っております。
先生にアドバイスいただいたページを拝見し
先生が長い年月をかけて培った占いを
安易な気持ちで受けるものではないと思ったこと何より、私自身の受講希望の動機に
不純さがあることに気づいたからです。
自分のビジネスのお客様をよりよくサポートできればという
思いでのことは事実ですが、
一方で、「お金儲けにつながれば」という卑しい気持ちがありました。
勝手なことで申し訳ございませんが
受講の件は白紙とさせてください。
お忙しい先生にお手間をおかけしましたこと
重ねましてお詫び申し上げます。
また、御丁寧なアドバイス貴重な情報をHPでシェアくださっていること
心より感謝いたします。
★ この人の場合は、
「勉強に時間がかかることは承知しました」
と書いていましたが、申し込みを急いでいました。急いでいながら、こちらからの
連絡には返信に時間がかかり、
「これから入金します」と連絡の後キャンセルです。
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■「3つ同時に習いたいので講師を紹介してほしい」
という依頼があり、丁寧に返信しましたが、返事がないので、
催促すると、
「今、忙しいので、時間がとれるようになったら」という返事でした。
1つでも難しいのに3つ同時には、無理です。
しかも、忙しいというのに。
私のページを見て他の講師に習いたいと!
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■「メール鑑定」
「恩を仇で返す!?」
若い女性から耳に障害があるので
「メール鑑定」をしてもらいたいという依頼がありました。
「旅行から帰ったら振り込みます」という事でしたが、
帰ったという連絡がなく、催促すると
「すみませんすぐ振り込みます」という返事。そして
「振り込んだので、確認してほしい」と、しかし、
振込先の一部の記入漏れのため実際は、振り込みできません。
勿論、振り込みは、なし。
指摘すると「明日、振り込みます」と、結局、1日中待っても
連絡はなく、休みの日に1日中外出は、できませんでした。
催促すると、夜になって、
「振り込みが面倒なので、なかったことにしてほしい」と、
生年月日を見ると「裏切る性格が3重」に出ています。
それを知りながら、人間関係に通じる事なので何とかして
あげたいと思い待ちましたが、この有様、待っている間に
アドバイスは書いたので送りました。
メールを受信した時が「最悪の時期」という事でした。
※後日、彼女は入金、感謝のメールを送ってきました。