永久に迷い続ける人
私の講座を勉強してる人で九星を習ったことがないので気になる。
算命学を習ってみたい。
手相の流年法は知らない。
タロットを習いたい。
という人がいます。
階段を踏まずにいきなり私の占法を習っているのですから、無理はありません。
私は一段一段と階段をのぼり経験してきていますので迷いはありません。
しかし、バックしたり他の方法に気を取られていたのでは前には進めません。
問題点はHPに解説してあるので、それを読めばわかるのに、読みもしないで散漫的に
なっています。⇒失敗しない占いの選び方
では、今までいろんな手法を大金を投じて勉強してきた人が雑念が入らず、継続できるか?できません!
散漫性は永久に続きます。
なぜなら、
物事の見極めができていなければ取捨選択に自信が持てません。
要は、不安感が先走る人は、一つのことに集中できず、方針を固定できないのです。
つまり自分自身、自信がないから逃げをかましているということです。
むつかしい財務の本を100回読んだ人がいます。
わからなければ努力する事ですが、聞けばお教えしてますので問題はありません。
ただし、基本をマスターしないで先に進もうとしてもそれは無理です。
安易な方法を求め努力少なく効果のある方法はないかと模索するでは永久に
勉強は進みません。
私が進路に迷いのある時に「箱庭療法」で、無意識に作ったものです。